夜泣きは病気ではない
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夜泣きとは、赤ちゃんが特に理由もないのに泣き出し、その状態がしばらく続くことをいいます。一般的に、赤ちゃんが泣くのは、生理的な不快感や、痛かったり暑かったり寒かったりというのが原因になりますが、夜泣きの場合は、この理由がありません。
ですから、夜に赤ちゃんが泣いたときには、赤ちゃんに何が変化がないか、まずチェックしましょう。熱は高くないか、オムツは濡れていないか、のどが乾いていないか、みてあげましょう。原因が分かるなら、その原因を取り除くのが第一です。そのほか、ちょっと様子がいつもと違うと感じるならば、病院で診てもらうようにしましょう。
夜泣きの対処法としては、これ!という方法はありません。夜泣きの薬というものも出ているのですが、そもそも夜泣きは病気ではありませんので、効果が出る子もいればそうでない子もいます。
ひとつ対処法というならば、お母さんが愛情を持って接し、赤ちゃんを安心させてあげることです。背中をさすったり抱っこをしたりして、ケアをしてあげましょう。
夜泣きはいわゆる成長の過程の1つです。寝てばかりの赤ちゃんが、大人のサイクルに近い生活リズムに整えていくための大切なプロセスなのです。
夜泣きが続くと、お母さんはイライラしてしまうかもしれません。ただ、これはその時期だけのものです。あまりイライラせずに、おおらかな気持ちで対処するよう心掛けましょう。
