夜泣きする子は疳の虫がいる?
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新生児の赤ちゃんが起きるのは、オムツが濡れて汚れているときぐらい、1日のほとんどを寝て過ごしています。でも、成長が進み、昼間よく動くようになると、心身ともに成長してきます。
それに伴って増えるのが、睡眠のさまざまなトラブルです。寝付きが悪かったり、夜泣きがひどかったり、特に、夜泣きがひどいと、お母さんがなかなか大変です。
夜泣きとは、特に原因はないけれど、夜中に何度も起きて、なかなか泣きやまないことです。夜泣きといえば、夜泣きする子は疳の虫がいるなんて言われますが、疳の虫って一体何のことでしょう。
よく昔の人が「疳の虫がいる」といったのは、赤ちゃんがすぐに興奮したり癇癪を起しす状態を見ての言葉でした。ちょうど6か月ぐらいから、興奮しやすくなるので、よく言われるようになります。
この状態は、自分の感情をうまく表現できない赤ちゃんが、なんとか表現しようと泣くもので、病気ではありません。成長の証ともいえる状態ですから、お母さんはそのことをよく理解しておきましょう。ちなみに、鏡を見た赤ちゃんは癇癪を起こすといわれることがありますが、これは実は全く関係ないそうです。
赤ちゃんは不安を感じることで泣くこともあります。お母さんがいつも優しく見守っていれば、赤ちゃんは安心するものですから、お母さんも大変ですが、あまりイライラしないように気をつけましょう。
