夜泣きと環境の変化
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新生児期の赤ちゃんは、とにかく泣いてばかりです。おっぱいもなかなかたくさん飲めないために、すぐにお腹が空いてしまうので、それを泣くことによって訴えようとするのです。でも、おっぱいを飲めば空腹がおさまりますので、すぐに泣きやみます。
でも、新生児の時期をすぎると、だんだん生活リズムが整うようになります。ただ、すぐに寝ついたと思ったら、夜中に突然、原因もなく泣き出すことがあります。
この状態は、夜泣きと呼ばれます。お母さんにとっては寝不足の原因になって大変ですが、これは成長の証であるといわれています。一般的には、昼間元気に動き回るために、その刺激や興奮が残って、夜に泣き出すとされています。
また、環境が変化することによって、夜泣きをする子もいるそうです。例えば、お母さんが妊娠した、妹や弟ができた、保育園や幼稚園に通うようになったなどが原因になることもあります。
赤ちゃん自身は分かっていないようですが、このような環境の変化に、赤ちゃんは敏感に反応してしまうようです。時には、両親が喧嘩したりということがきっかけになることもあるそうですよ。
夜泣きの対処法としては、お母さんが愛情をかけて見守り、安心感を与えることが大切といわれています。赤ちゃんが不安にならないように、抱っこをしたり背中をたたいたりして、優しく見守ってあげるようにしましょう。
